2019 concerts

OTTAVA Night vol.25
日本*フィンランドの心象風景 Inner Landscape 福士恭子×佐藤裕一郎

日本フィンランド国交関係樹立100周年を記念し、フィンランド在住画家 佐藤裕一郎の描くフィンランドの自然をスクリーンで投影しながら、日本・フィンランドの心象風景を探る。

フィンランド大使館 日本・フィンランド新音楽協会 後援

https://ottava.jp/salon/2019_1219.html

お問い合せ:
OTTAVA サロンコンサート係
電話 03-6712-9434(平日11-18時)

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福士 恭子 & ペーテル ルンクヴィスト デュオ・リサイタル

Kyoko Fukushi & Peter Lönnqvist  PIANO DUO RECITAL

Aaltomuoto Sarja 「波紋」シリーズ vol.7

<日本―フィンランド外交関係樹立100周年記念>

日本・フィンランド外交関係樹立100周年を迎え、フィンランドと日本を代表する作曲家の作品を、フィンランドの実力派ピアニスト ペーテル ルンクヴィストと共に辿る。

フィンランドとゆかりが深い作曲家である一柳慧の「パガニーニ・パーソナル」は、1982年マリンバとピアノのために書かれた作品で、2011年作曲家自身により2台ピアノ用に編曲。間宮芳生「6つの前奏曲」のうち、ピアニスト舘野泉氏の委嘱による前3曲(1977-8年)は日本の民謡の素材からなるのに対し、後3曲(1984年)はフィンランド民謡が素材として活かされた作品が並び、今回はその中から2曲づつご紹介する。

シベリウスと同時期の作曲家オスカル・メリカントによるオペラ「北国の乙女」は、民族叙事詩「カレワラ」に基づいたフィンランド語による最初のオペラとして知られ、ピアノ編曲は作曲家自身によるもの。日本初演となるハッリ・アフマスの「オビ・ウゴル族の祭典」はフィン・ウゴル族と語源を同じくするオビ・ウゴル族をテーマにした意欲作である。

プログラム最後は、シベリウスの代表作「タピオラ交響曲」をフィンランドの作曲家エングルンドが編曲、ルンクヴィストにより補筆、今回2台ピアノ作品として新たな魅力を発揮する。

2019年6月14日 (金) 19:00  五反田文化センター音楽ホール

開場 18:30 開演 19:00 \ 3,500

 6月15日 (土) 14:00  長野小海町ヤルヴィホール

開場 13:30 開演 14:00 \ 1,000

 6月16日(日)14:00 河口湖 森の音楽室(山梨)

開場 13:30 開演 14:00 \ 2,000

・・・・・・・Program・・・・・・・

アルマス・ヤルネフェルト:前奏曲

オスカル・メリカント:オペラ「北国の乙女」より抜粋

ハッリ・アフマス:オビ・ウゴル族の祭典(日本初演)(東京公演)

一柳 慧:パガニーニ・パーソナル(二台ピアノ)(東京公演)

雲の表情I・III(長野、山梨公演)

間宮 芳生:6つの前奏曲より

ジャン・シベリウス-エングルンド-ルンクヴィスト : タピオラ(改訂版)

シベリウス:フィンランディア

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